インプラントの
お悩み別診療案内
知りたい
入れ歯・ブリッジと比較して検討したい方へ。
CASE 02 手術の痛みや怖さが不安
眠っている間に終わる鎮静法をご案内します。
CASE 03 多くの歯を失い噛めない総入れ歯の方でも噛めるAll-on-4に対応。
CASE 04 「骨が少ない」と言われた骨造成などの特殊技術で難症例も解決します。
CASE 05 手術のリスクや副作用が心配
CT診断とガイド手術で精密な治療を行います。
CASE 06 高齢でも治療が可能か知りたい
身体に優しい低侵襲な手術をご提案します。
CASE 07 糖尿病・高血圧などの持病がある全身管理を徹底し、安全に手術を行います。
CASE 08 治療費用をできるだけ抑えたい
医療費控除やデンタルローンの活用をご案内。
自分に最適な治療法がわからないとお悩みの方へ
歯を失ってしまった際、「どの治療が自分に合っているのか」と迷われるのは当然のことです。お口の状態(残っている歯の本数、顎の骨の厚み、噛み合わせなど)や生活習慣によって、最適な選択肢は一人ひとり異なります。当院では、患者様のご希望を第一に考え、複数の選択肢から納得のいく治療法をご提案いたします。
【比較表】インプラント・ブリッジ・入れ歯の違い
| 比較項目 | インプラント | ブリッジ | 入れ歯 |
|---|---|---|---|
| 噛む力 | ◎ 天然歯に近い |
○ 60〜80%程度 |
△ 30%程度 |
| 周囲の歯への影響 | なし 独立した構造 |
あり 両隣を大きく削る |
あり バネで負担がかかる |
| 見た目 | ◎ 非常に自然 |
○ 比較的自然 |
△ 金具が見える |
| 寿命(目安) | 10〜15年以上 | 7〜8年程度 | 4〜5年程度 |
| 治療期間 | 3〜6ヶ月 | 2〜3週間 | 1〜2ヶ月 |
| 保険適用 | 自由診療 | 適用可(一部条件) | 適用可 |
※表は左右にスクロールして確認できます
1. インプラント治療
顎の骨にチタン製の人工歯根(フィクスチャー)を埋入し、その上に被せ物を装着します。骨と結合するため、自分の歯のようにしっかり噛める感覚を目指せます。周囲の健康な歯を削る必要がない点も大きなメリットです。
2. ブリッジ治療
欠損部分の両隣にある歯を支柱として、一体型の被せ物を橋のように渡す方法です。固定式のため違和感が少なく、自由診療のセラミック等を使用することで、自然な色調と形態を目指すことが可能です。※支えとなる歯を削る必要があります。
3. 入れ歯治療
取り外し可能な義歯を装着します。保険診療から自由診療まで幅広く、費用を抑えたい方や早期に食事を再開したい方に選ばれます。手術が不要なため、お身体への負担が少ないのも特徴です。
※各治療法には、治療期間や費用、術後のメンテナンス頻度などの違いがあります。また、口腔内の状態により適応できない場合もございます。まずは精密な検査と診断が必要です。
治療の流れ、費用、当院のこだわりについて
詳細にご案内しています。
手術の痛みや怖さが不安な方へ
「インプラント治療には興味があるけれど、手術が怖い」という不安を抱えている方は多くいらっしゃいます。当院では、歯科治療に強い緊張を感じる方でも落ち着いて受診いただけるよう、痛みを軽減するための工夫と、精神的な負担を抑えるための環境作りに取り組んでいます。
静脈内鎮静法
(オプション治療)
点滴によって薬剤を注入し、リラックスした状態で治療を受けられる方法です。うとうとと眠っているような感覚で、手術に対する恐怖心や緊張を和らげることが期待できます。
段階的な麻酔処置
注射時の痛みを抑えるため、まずは表面麻酔(塗り薬)で歯ぐきの感覚を鈍らせます。その後、細い針や一定の速度で注入できる機器を使用し、不快感を軽減するよう努めています。
デジタルシミュレーション
CTデータに基づき、事前に手術のシミュレーションを行います。切開範囲を最小限に留める計画を立てることで、術後の痛みや腫れのリスクを低減させることを目指します。
【ご留意いただきたい点】
歯科治療における麻酔の効果や術後の経過には個人差があります。また、静脈内鎮静法は事前の体調チェックが必要であり、持病や体質によっては適応できない場合もございます。術後に一時的な腫れや痛み、内出血が生じることがありますが、通常は数日から1〜2週間程度で落ち着きます。詳細はカウンセリング時に丁寧にご説明いたします。
歯がほとんど残っておらず「しっかり噛める」を取り戻したい方へ
残っている歯がわずかな場合でも、お口全体の構造を再構築することで、食事や会話の不安を解消できる可能性があります。当院では「全ての歯を固定式にしたい」「費用を抑えつつ安定させたい」といったご要望に合わせ、上顎と下顎で異なる方式を組み合わせるなど、柔軟な治療プランをご提案しています。
【症例】歯がほとんどない状態からの上下フルインプラント治療(50代男性)
Before(治療前:残存歯3本)
After(治療後:機能回復後)
残存歯が3本のみで食事が制限されていたケースです。上顎は骨造成(サイナスリフト)を併用した「固定式ブリッジ」、下顎は費用を抑えつつ安定性を高める「アタッチメント式(取り外し式)」を採用。機能性とご予算のバランスを両立させた咬合再構築を行いました。
自費診療です。外科手術に伴う痛み・腫れ・内出血、一時的な知覚麻痺のリスクがあります。骨の状態により結合しない場合や、清掃不良によるインプラント周囲炎の可能性があるため、術後も定期的なメンテナンスが不可欠です。
「全ての歯をインプラントにする」のは大変だと思っていませんか?
多くの歯を失った際、全てを1本ずつ埋める必要はありません。「少ない本数で支える方法」や、本症例のように「固定式と取り外し式を組み合わせる方法」など、ご予算やライフスタイルに合わせた幅広い選択肢があります。
All-on-4(オールオンフォー)
わずか4本のインプラントで片顎全ての歯を固定します。手術の負担を軽減し、ご自身の歯のような噛み心地を目指せる、効率的なフルマウス治療です。
インプラントオーバーデンチャー
数本のインプラントを土台に入れ歯を固定します。しっかり固定されるため「噛めない・外れる」という入れ歯の不満を解消し、取り外してお手入れも可能です。
一人ひとりのご予算・お口の状態に合わせた
多数の改善実績をご紹介しています。
「骨の状態」を理由にインプラントを諦めていた方へ
「顎の骨が薄い」「高さが足りない」といった理由で治療が難しいと説明を受けた場合でも、諦める必要はありません。当院では、失われた骨を補うためのさまざまなアプローチ(骨再生療法)を採用しており、多角的な診断に基づいた治療計画をご提案しています。
サイナスリフト / ソケットリフト
上顎の骨の厚みが不足している場合に行う方法です。上顎洞という空洞の底を持ち上げ、骨補填材を活用して十分な厚みを確保することで、安定した埋入を目指します。
GBR(骨再生誘導法)
骨が不足している箇所に骨補填材を配置し、骨の再生を促す治療です。インプラントを支えるための土台を形成し、長期的な健康維持につなげます。
難症例にも対応できる充実の設備と、
専門性の高い技術力には理由があります。
その悩み、一度詳しくお聞かせください
歯科医院によって設備や考え方は異なります。一度難しいと言われたケースでも、詳細なCT診断を行うことで解決の糸口が見つかることは珍しくありません。「自分の場合はどうなのか?」を知るだけでも、これからの選択肢が大きく変わります。
【ご留意いただきたい点】
骨再生療法は外科手術を伴う自由診療です。治癒期間が通常より長くかかる場合や、喫煙・重度の持病がある方は適応外となる場合がございます。あらかじめ精密検査による診断が必要です。
手術のリスクや副作用が心配で一歩踏み出せない方へ
インプラント治療は外科手術を伴うため、腫れ・痛み・感染などのリスクがゼロではありません。これらは治療内容や体調によって個人差がありますが、大切なのは「リスクを正しく理解し、備えること」です。不安を抱えたまま進めるのではなく、事前にしっかりと相談し、納得した上で治療に臨むことが安心への第一歩です。
1 起こり得る症状の事前共有
術後の腫れや痛みの程度、一時的な違和感など、お身体の状態に合わせて「どのような症状が起こり得るか」を具体的にご説明します。
2 徹底した事前シミュレーション
CT検査に基づき、神経や血管の位置を正確に把握。リスクを最小限に抑えるための綿密な手術計画を立てて共有いたします。
3 術後の過ごし方の丁寧な指導
治療後の経過をより良くするために、生活上の注意点やセルフケアの方法を分かりやすくお伝えし、術後も親身にサポートします。
初診からメンテナンスまで、
安心のステップを詳細にご案内しています。
年齢を理由に「もう遅いのでは」とインプラントを諦めていた方へ
「高齢だから治療は難しい」「今さら歯にお金をかけても……」と考える方もいらっしゃいますが、インプラント治療の可否は、年齢だけで決まるものではありません。当院では実際に90歳の患者様からご相談をいただくケースもございます。大切なのは実年齢ではなく、全身の健康状態や生活背景を含めた総合的な判断です。
当院が大切にしている「総合的判断」
持病の有無や服薬状況を丁寧に伺い、お身体に負担の少ない治療計画を検討します。
日常生活での食事の楽しみや会話の機会など、患者様の生活の質を第一に考えます。
一概に手術を勧めるのではなく、現状を確認した上で最もリスクの少ない方法を探ります。
「今の年齢で治療をする価値はある?」
知っておきたい良い点・注意点をまとめています。
「今の状態で何ができるのか」
まずはそこから一緒に考えてみませんか?
ご本人様はもちろん、ご家族様からの相談も承っております。
精密検査を通し、無理のない最適な選択肢をご提案いたします。
糖尿病・高血圧などの持病があり治療に不安を感じている方へ
糖尿病や高血圧などの持病があると、「インプラントは無理なのでは」と思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。大切なのは病名だけで判断するのではなく、現在の血糖値や血圧のコントロール状況、服薬内容を正しく把握することです。必要に応じてかかりつけ医と連携し、お身体へのリスクを最小限に抑えた治療計画を検討いたします。
当院での総合的な確認事項
- ✔ 症状の安定状況:血糖値や血圧が一定の範囲内でコントロールされているか
- ✔ 服薬状況:血液をサラサラにする薬や骨粗鬆症の薬など、現在のお薬の確認
- ✔ 医科との連携:かかりつけの主治医と連携し、外科手術の可否や配慮点を共有
ご自身の判断だけで不安を抱え込まず、まずは専門的な確認から始めてみませんか?
「今の状態でどのような治療が考えられるのか」を知ることが、最初の大切な一歩となります。お薬手帳をお持ちいただければ、より具体的なお話が可能です。無理のない治療計画を一緒に検討しましょう。
インプラントの治療費が心配で一歩踏み出せない方へ
インプラントの費用は、治療本数や使用する材料、お口の状態によって一人ひとり異なります。大切なのは、事前に費用の目安や内訳を正しく理解し、納得した上で判断することです。また、追加費用の可能性や支払い方法(デンタルローンなど)をあらかじめ確認しておくことで、安心して治療を進めることができます。
精密検査に基づき、治療完了までにかかる費用の総額を事前にわかりやすくお伝えします。
一括でのお支払いのほか、クレジットカードや分割払い(デンタルローン)についてもご相談いただけます。
各治療プランの目安料金や、
お支払い方法の詳細についてご案内しています。
※インプラント治療は保険適用外の自由診療です。表示価格のほかに、お口の状態(抜歯の有無や骨造成の必要性など)により総額が変動する場合があります。また、医療費控除の対象となる場合がありますので、詳しくはお近くの税務署へご確認ください。