無料相談
0120-24-1818
アクセス

インプラント

歯が抜けたあと、どうすればいい?放置するリスクと治療法を解説

歯が抜けてしまったあと、 「このまま放置しても大丈夫?」 「すぐ治療しないといけないの?」 と不安に感じる方は少なくありません。

歯が抜けた状態をそのままにしておくと、 見た目の問題だけでなく、 噛み合わせの変化や周囲の歯への影響など、 将来的に口腔内全体のバランスが崩れる可能性があります。

この記事では、 歯が抜けたあとに起こりやすいリスクと、 入れ歯・ブリッジ・インプラントといった治療法の選択肢について、わかりやすく解説します。

歯が抜けたあと、そのまま放置するとどうなる?

歯は1本ずつ独立して存在しているように見えて、 実際には隣り合う歯や噛み合う歯と支え合いながら機能しています。 そのため、歯が1本抜けただけでも、 口腔内全体に影響が及ぶことがあります。

噛む機能の低下による食生活への影響

歯が抜けると、食べ物を十分に噛み砕くことが難しくなります。 特に奥歯が抜けた場合は、 噛む力が低下し、硬い食べ物を避けるようになる方もいます。

十分に噛めない状態が続くと、 消化器官への負担や栄養バランスの偏りにつながる可能性があり、 日常生活の質に影響を与えることもあります。

歯並びや噛み合わせの変化

歯が抜けた部分を放置すると、 隣の歯が空いたスペースに傾いたり、 噛み合う歯が伸びてきたりすることがあります。

こうした変化が重なることで、 歯並び全体が乱れ、噛み合わせのバランスが崩れる可能性があります。 噛み合わせの乱れは、 特定の歯や顎に負担をかける原因になることもあります。

見た目の変化と心理的な負担

前歯が抜けた場合は、 見た目の変化が気になり、 人前で話したり笑ったりすることに 抵抗を感じる方もいます。

口元を気にすることで、 無意識に表情が乏しくなったり、 コミュニケーションを避けてしまうなど、 心理的な負担につながることもあります。

歯が抜けたあとに考えられる治療法

歯が抜けたあとの治療法は、 主に入れ歯(義歯)・ブリッジ・インプラントの3つがあります。 それぞれに特徴があり、 口腔内の状態や生活環境、希望に応じて選択されます。

入れ歯(義歯)

入れ歯は、取り外しが可能な人工の歯です。 複数本の歯を失った場合にも対応しやすく、 保険診療が適用されるケースもあります。

一方で、装着時の違和感や、 噛む力が天然歯より弱くなる傾向があり、 定期的な調整が必要になることがあります。

ブリッジ

ブリッジは、抜けた歯の両隣の歯を支えとして、 橋をかけるように人工歯を固定する治療法です。

固定式のため安定感がありますが、 支えとなる健康な歯を削る必要があり、 清掃が難しくなる場合もあります。

インプラント

インプラントは、 顎の骨に人工歯根を埋め込み、 その上に人工歯を装着する治療法です。

周囲の歯に負担をかけず、 噛む力や見た目が天然歯に近い特徴がありますが、 外科手術が必要で、 保険適用外となるケースが一般的です。

どの治療法を選べばいい?

治療法を選ぶ際には、 「噛む力を重視したい」 「見た目をできるだけ自然にしたい」 「費用や通院回数を抑えたい」 など、ご自身が何を重視するかを整理することが大切です。

口腔内の状態によっては、 選択できる治療法が限られる場合もあります。 そのため、歯科医師と相談しながら、 将来を見据えた治療計画を立てることが重要です。

よくある質問

歯が1本抜けただけでも治療は必要ですか?

歯が1本でも抜けた状態を放置すると、 周囲の歯や噛み合わせに影響が出ることがあります。 治療の必要性は口腔内の状態によって異なるため、 歯科医師による診断が重要です。

歯が抜けたあと、すぐ治療しないといけませんか?

緊急性がない場合もありますが、 長期間放置すると治療が複雑になる可能性があります。 早めに相談することで、 選択肢が広がることがあります。


※治療方法の適応、治療期間、費用には個人差があります。
実際の治療内容は、口腔内の状態や全身状態を考慮したうえで、歯科医師が診断・説明を行います。

関連記事

無料相談
症例紹介
診察案内
最近の記事
  1. インプラントが怖いと感じる理由とは?歯科カウンセラーが教える不安解消法と最新治療

  2. インプラントと喫煙の関係|治療前に知っておきたい影響と判断基準を歯科医師が解説

  3. インプラントの費用目安とは?歯科カウンセラーが解説する治療費の考え方