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インプラント治療とは?メリット・デメリットを徹底解説!

歯を失ったあとの治療の選択肢として注目されているのがインプラント治療です。

「しっかり噛めるようになりたい」

「ブリッジで健康な歯を削りたくない」

「入れ歯の違和感をなくしたい」

など、さまざまな理由で希望される患者さんが増えています。

一方で、「費用はどれくらい?」

「手術が必要で怖い……。」

「ブリッジや入れ歯と何が違う?」

メリットとデメリットを知っておきたいと疑問や不安も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、インプラントのメリット・デメリットを比較し、他の治療との違い・費用・リスクまで詳しくご紹介します

福岡・博多でインプラント治療を検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

インプラントとは?人工歯根による治療の基本

インプラント治療とは、歯を失った部分の顎の骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、その上に人工歯を取り付けて機能と見た目を回復させる方法です。

チタンは骨と強く結合しやすい特性があるため、しっかり固定されやすく、天然歯に近い噛み心地を実感できるのが大きな特徴です。

【インプラント治療の基本的な流れ】

STEP1 カウンセリング

患者様のお口のお悩みやご希望を詳しくお伺いし、治療方法の説明や疑問を解消いたします。

STEP2 精密検査

レントゲン・CT撮影・お口の状態の診査を行い、顎の骨の状態を確認します。

この精密検査を元に治療計画を立案します。

STEP3 インプラント手術

インプラント体を埋入する手術を行います。

STEP4 治癒期間

インプラント体と顎の骨がしっかり定着するまでの期間を設けます。

顎の骨の状態やインプラントを埋入する位置によって期間が異なる場合がありますが、一般的には2~6ヶ月程度の期間を設けることが多いです。

STEP5 被せ物の装着

インプラント体が定着したのを確認して、型取りを行います。

被せ物は全体的な噛み合わせのバランスを細かく調整しながら、装着します。

全体的な治療には数か月の期間を要しますが、骨としっかり結合すれば長期的に安定しやすい優れた治療法です。

ブリッジ・入れ歯とインプラントの違い

インプラント治療を検討する際、よく比較されるのがブリッジ入れ歯(義歯)です。

それぞれの特徴とインプラントとの違いをご紹介します。

・ブリッジ

ブリッジは、歯を失った部分を補うために、左右の歯を削って橋渡しのような被せ物をする治療です。

【ブリッジとの主な違い】

・両隣の歯を削る必要がある

・失った部分も補うために支える歯に負担がかかり、将来的に割れたり弱くなったりするリスクがある

・見た目は自然に仕上がるが、耐用年数は7〜10年ほどが一般的

これに対してインプラントは、周囲の歯を一切削らずに単独でしっかり機能するため、ほかの歯に負担をかけたくない方に選ばれている方法です。

・入れ歯(義歯)

入れ歯は、床と呼ばれる土台に人工歯を補う取り外し式の治療です。

保険を適用して治療することができますが、取り外し式のため、安定しにくく、ズレやすい、噛みにくいなどの問題が起きることがあります。

【入れ歯との主な違い】

・金属のばねに審美的な違和感を覚えやすい

・歯ぐきとの間に食べ物が挟まりやすく、噛む力は天然歯の30〜40%程度

・取り外しての清掃が必要で、手間がかかる

インプラントは骨に固定されるため、噛み心地は自分の歯に近く、咀嚼能力も大きく回復する点が大きな違いです。

インプラントのメリット

インプラントが支持されている理由は、「よく噛める」機能性と「自然な見た目」の両方を兼ね備えている点にあります。

代表的なメリットを解説します。

しっかり噛める(咀嚼力の回復)

インプラントは顎の骨に固定されるため、噛む力が天然歯に近い状態まで回復します。

ステーキ・おせんべい・硬めのパンなど、入れ歯だと噛みにくい食品も食べられるのが特徴です。

入れ歯で「痛い」「外れやすい」「噛みにくい」と悩んでいた方でも、インプラントをすることでストレスのない食生活を取り戻せることが多いです。

見た目が自然で審美性が高い

被せ物にはセラミックを選べるため、

・本物の歯のようなツヤ・質感の再現しやすい

・周囲の歯と合わせた細かな色調調整

・透明感のある自然な発色

が可能です。

特に前歯の治療では、周囲の歯と調和した自然で美しい見た目に仕上げられるのが大きなメリットです。

隣の歯を削らない

ブリッジのように両隣の歯を大きく削る必要がなく、ほかの歯に負担をかけずに治療ができます。

健康な歯を守れるため、長期的に見て口腔全体の寿命を延ばしやすい治療法と言えます。

健康な歯を削ってしまうと、

・歯の寿命が短くなる場合がある

・神経が死ぬ可能性がある

・将来的なトラブル(割れる・虫歯・再治療)のリスクが上がる

といったデメリットがあるため、削らずに済むインプラントはメリットのある治療です。

骨吸収を防ぐ(長期的な口腔健康)

歯を失うと、歯根からの刺激がなくなるため周囲の骨は徐々に吸収されていく傾向があります。

インプラントは人工歯根が骨を刺激するため、骨吸収を予防しやすい点が特徴です。

骨が痩せると、

・入れ歯が安定しにくい

・ほうれい線が深くなる

・顔つきが老けて見える

といった問題が起こるため、骨を守れることはお口の健康につながりやすくなります。

快適な装着感と違和感の少なさ

インプラントはしっかり固定されているため、

・食事をする

・話す

・笑う

といった日常の動きでガタつきや違和感が少ないです。

「入れ歯の異物感がどうしても慣れない……、」という方ほど、インプラントの自分の歯のような被せ物がおすすめです。

インプラントのデメリット

インプラントは多くのメリットがありますが、どの治療でも検討する際は注意点やデメリットを正しく理解しておくことが大切です。

ここでは代表的なポイントをお伝えします。

費用が高い

インプラントは1本あたり 30〜50万円前後 が一般的で、保険適用外の自由診療です。

初期費用は高く感じるものの、「長持ちする」「周りの歯を守れる」などを理由に、総合的にお口の環境を整えるために選択する方が多くいます。

手術が必要

インプラント治療は外科的な処置を伴うため、

・痛みが不安

・手術がこわい

・腫れ・内出血が心配

という方も少なくありません。

ただし、デジタルCT・3Dシミュレーション・サージカルガイドの普及により、手術の精度が大きく向上しています。

治療期間が長い

インプラント治療は、一般的にインプラントが骨としっかり結合するまでには、約2〜6か月の治癒期間が必要です。

「できるだけ早く治療を終えたい」という方にとっては、デメリットと感じる場合があります。

術後ケア・メンテナンスの重要性

インプラント自体はむし歯になりませんが、汚れが残ったままになっていると、細菌が増殖して周囲の歯ぐきに炎症が起こるインプラント周囲炎のリスクがあります。

長く使い続けるためには、

・毎日の丁寧なセルフケア

・定期的なクリーニング

・歯ぐき・骨のチェック

を行い、定期的に歯科医院でメンテナンスをすることが、インプラントとお口の健康を維持するために大切です。

持病・骨量による制限がある

次のようなケースでは、治療に制限が出ることがあります。

・重度の糖尿病

・顎の骨量が不足している

・喫煙習慣

・免疫疾患がある

ただし、骨造成(GBR)・サイナスリフト・ショートインプラントなど新しい技術が選択できるため、以前よりも適応範囲が広がっています。

また、糖尿病も血糖のコントロールができていれば、インプラント治療ができる場合もありますので、ご希望されている方は、お気軽にご相談ください。

ブリッジ・入れ歯との比較

治療法を選ぶ際には、費用・治療期間・耐久性・見た目・噛む力などそれぞれの治療を総合的に比較することが大切です。

ここでは、インプラント・ブリッジ・入れ歯の違いをまとめましたので、歯を失った治療を検討している方は参考にしてください。

【費用・期間・耐久性の比較表】

 インプラントブリッジ入れ歯
費用高い(自由診療)保険適用か自由診療で異なる保険適用か自由診療で異なる
耐久性10年以上の方も多い7〜10年ほど3〜7年
治療期間長い(数ヶ月)数週間程度短期間のことが多い
噛む力天然歯に近いやや弱いかなり弱い
見た目とても自然自然だが連結構造種類によってはバネが見える
周囲の歯への負担なし健康な歯を削る必要があるバネが歯に負担をかける

総合的に見ると、インプラントは機能性・審美性・長期安定性のバランスが優れているといえます。

どんな人にどの治療が向いているか

患者様のご希望やお口の状態によって、より良い治療法は異なります。

以下の基準は治療選びの参考にしてくださいね。

インプラントが向いている人】

・しっかり噛める歯を取り戻したい

しっかり噛んで、食事を楽しみたいという方に適しています。

・見た目も自然に仕上げたい

セラミックの人工歯を用いるため、透明感のある自然な被せ物が製作できます。

・健康な歯をできるだけ削りたくない

ブリッジのように周囲の歯を大きく削る必要がなく、歯の寿命を守りたい方に向いています。

・長く安定して使える治療を選びたい

正しくメンテナンスすれば10年以上安定しやすい治療です。

ブリッジが向いている人】

・インプラント手術に抵抗がある

インプラントのような外科的処置が不要なため、身体的・精神的負担が少なめです。

・できるだけ早く治療を終えたい

数週間で完成することが多く、忙しい方や早く噛める状態に戻りたい方に適しています。

・隣の歯がすでに治療されていて削る負担が少ない

既に被せ物や詰め物が入っている場合、削るデメリットが比較的小さく済みます。

入れ歯が向いている人】

・多数の歯を失っている

複数の歯を一度に補う場合、入れ歯は効率的な選択肢になります。

・費用を抑えたい

ブリッジやインプラントより費用負担が低く、初期コストを抑えて治療したい方に向いています。

当院でのインプラント治療体制

福岡・博多エリアでインプラント治療を検討している方が、安心して治療を受けられるよう、当院では精密な診断体制・難症例への対応力・チーム医療・充実したサポート体制を整えています。

・累計7万本以上の実績と精密CT診断

当院では、累計7万本を超えるインプラント治療に携わってきた経験豊富なドクター・チームが治療を担当します。

・高精度CTによる立体的な診断

・神経・血管の位置を考慮した設計

・骨の厚み・高さ・密度の詳細な分析

・噛み合わせの精密なチェック

これらを考慮して、一人ひとりの骨量・歯ぐきの状態・生活習慣に合わせた治療計画を立案します。

特に、

・顎の骨が少ない

・過去に入れ歯が合わなかった

・他院で「インプラントは難しい」と言われた

といった難症例への対応実績も豊富です。

・チーム医療・院内ラボによる精密治療

院内ラボ完備で精密な人工歯を製作

当院では、インプラント治療に必要な各分野の専門スタッフが連携するチーム医療体制を採用しています。

指導医の歯科医師による診断・手術・治療計画

歯科技工士 院内ラボで連携を取りながら人工歯(上部構造)の色調・形態の精密製作

歯科衛生士 メンテナンス・周囲炎予防・術後の継続管理

さらに、院内に専用の技工所を併設しているため、

・被せ物の色合わせ

・形態の微調整

・咬合(噛み合わせ)の微調整

といった作業に対応できます。

患者様の顔立ちや口元のバランスに合わせた、より自然で美しい人工歯の製作が可能です。

無料カウンセリング・費用シミュレーション

「不安を解消しながら納得して進められる」相談体制

初めてインプラントを検討する方にとって、費用や治療内容は不安な方も多いのではないでしょうか。

そのため当院では、無料カウンセリングを通して、次の内容をわかりやすく説明しています。

・インプラント治療の流れ

・施術にかかる費用と総額の見積もり

・症例写真による治療前後のイメージ

・CTによる骨量チェック

・適応可否、必要な骨造成の有無

・手術の方法(サージカルガイド使用の有無)

・治療期間と通院回数

「手術は怖い」「本当に自分の骨の量でできる?」「費用がどれくらいか不安」といった疑問を一つひとつ解決し、無理のない治療計画をご提案します。

【まとめ】

インプラントのメリット・デメリットを理解してより良い治療を選びましょう。

インプラントには、しっかり噛める・自然な見た目・周囲の歯の負担を軽減するなど多くのメリットがあります。

その一方で、費用が高い・手術が必要・治療期間がかかるといった注意点もあります。

大切なのは、メリットとデメリットの両方を理解し、ご自身のライフスタイル・健康状態・お口の環境に合った治療法を選ぶことです。

「インプラントが自分に適しているのか知りたい」

「費用感を詳しく聞きたい」

とお考えの方は、ぜひ一度当院の無料カウンセリングをご利用ください。

歯科医師があなたのお口の状態を詳しく診断し、無理のない治療プランをご提案します。

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